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病気が、わたしたちを守ってくれている [健康]

病気になると、重軽にかかわらず気分は重くなります。


小さい子だったら、風邪をひいて「学校休める!」と、
ちょっと嬉しく思うかもしれませんが。


しかし、もし、「病気」に罹るという「過程」がなければ
健康であっても、いきなり「死」に直結してしまいます。


以前にも少しこの事実に触れましたが、たとえば、風邪をひいて
発熱するのも、免疫系がウィルスを取り囲んでやっつけているから
ですね。


そして体がだるくなるのも、「横になって休みなさい」という
体からのサインです。


"風邪は万病の元" と云いますが、体に風邪の症状が現れなければ
さらに深く浸潤して、とりかえしのつかない事態にまで発展して
しまう可能性は否定できないでしょう。


ですから、病気に罹っても忌み嫌うのではなく、「このままだと
よくないよ」と、体が教えてくれているのですから、寧ろ感謝して
養生しようと、視点の位置を変えてみて考えたらどうでしょう。

023.JPG
スーパーで買える最強のハーブ = 大蒜

十数年まえに、日本人が某国で人質になったとき、官房長官が
"自己責任" という言葉をよく使っていました。


現在も増え続けている糖尿病にしても、遺伝的形質の一種を除いては、
発症にいたるまでの食生活に大きな問題があることは指摘されており、
もちろん、誘発因子はそれだけにとどまらず、数多の原因が重なって
そこに至るわけですが、そのような生活を続けて糖尿病に罹患したと
したら、やはり、"自己責任" と言わざるを得ないでしょう。


とにかく、病気は辛いものです。
投薬や治療費、入院でもすれば保険があるとはいえ、出費もばかに
なりません。


なので、私は日頃から「健康体」でいられるよう、朝のルーティンを
はじめ、就寝まえまでに、いくつかのエクササイズを行っています。


始めてから、おおよそ 8ヵ月になりますが、その効果は加速度的に
体感してきています。


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